内容
今から1300年余の昔、唐の都を老僕のみを従えた一人の若い官吏が旅立った。海沿いの僻地の町へ、何者かに毒殺された知事の後任として赴くのだ。旅の途上で、新たに二人の信頼できる部下を得た彼は、勇躍任地へ入る。だが、そこには人食い虎が跋扈し、新妻失踪や僧侶惨殺など、数々の難事件が待ち受けていた。さらに役所には毒殺されたはずの前知事の幽霊も…山なす怪事件に怯むことなく立ち向かう彼こそは、後世に神のごとき探偵としてその名を轟かせるディー判事、その人だった!長きにわたる判事の事件記録の劈頭を飾る名作を最新訳で贈る。
(「BOOK」データベースより)
▼この書誌情報へのTrackBack URL
http://www.hontsuna.com/tb/1931927
- 読了メモ:東方の黄金
Excerpt : 姉が突然「布教用」とプレゼントしてくれました。そこまでされたら読まねばなるまい。ディー判事シリーズはいずれ読んでみたいなと思っていたので、渡りに舟です。 唐代の地方行政官(と、いってしまっていい
Weblog : 積読山脈造山中
Tracked : 2008-09-22 21:13
- 『東方の黄金』
Excerpt : 狄判事最初の事件、ということで、県知事になりたての狄仁傑の話です。 顛末はほかの事件とあまり変わらないので、安心して読めます。 冒頭の友人たちとの別れのシーンも、都の郊外で一席設けて行われるとい
Weblog : そぞろ日記の本棚
Tracked : 2008-12-08 17:34